専用パソコンは不要!前後工程ロスの把握により、プロセスの改善が見えるようになりました
設備担当者による運転、故障の記入、工程管理者による集計を
行っていたため、リアルタイムな稼働状態の把握が難しく、設備により
様々な記入、集計となっていました。
『設備稼働管理システム』は、ライン生産方式の約400台の設備より、
稼働状態を収集し、統一的な稼働管理を行うシステムです。
また、設備ローカルネットワークとして、MELSEC CC-LINKを使用し、
ベルトコンベアから加工、塗布、焼成炉、検査機など、全ての稼働状態を
同じ基準で収集し管理するほか、クライアントの稼働状況は、ブラウザ表示、
EXCEL出力のため、専用パソコンは不要です。
【システム導入の目的】
<全設備の統一管理>
■全設備(約400台)の稼働を管理したい
■前後工程故障によるロス、補充遅延によるロスを把握したい
■リアルタイムな状態監視から、製品の流動管理を行いたい
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【生産管理システム】設備稼働管理システム
【導入効果】
■検査工程で不良になった製品の製造工程(故障や警報などの状況)の
追跡調査が行えるようになった
■前後工程ロスの把握により、プロセスの改善(バッファやストッカー配置)が
見えるようになった
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■製造業全般(ライン生産、ジョブショップ生産方式に好適) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【生産管理システム】設備稼働管理システム
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