【創薬研究者向け】3次元細胞培養の自動化!ハイスループット、ダウンストリームイメージングの向上!
『BIO CELLX』は、ハイスループットな細胞培養を自動化し、独自の
BIOPOD技術(オンデマンド・バイオプリンティング)で実験を促進する、
全く新しいバイオディスペンサーシステムです。
完全密閉型クリーンチャンバーシステムにより、ラボでの無菌環境を
維持することができ、高精度の押出システムにより、高い再現性で
サンプルの作製が可能。
最大384ウェルまでのマイクロプレートに対応しております。
【特長】
■優れた操作性(検証済みプロトコルが搭載)
■自動的に機器の検出・設定が行われるプラグアンドプレイ(PnP)式
■細胞とハイドロゲルを優しく均質に混合する、マテリアル混合用カートリッジ
■温度制御が可能な3つのカートリッジステーション
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報バイオディスペンサーシステム『BIO CELLX』
【その他の特長】
■専用ECMハイドロゲルをご用意
■高精度の押出システムにより、高い再現性でサンプルの作製が可能
■最大384ウェルまでのマイクロプレートに対応
■完全密閉型クリーンチャンバーシステムにより、ラボでの無菌環境を維持
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■腫瘍スフェロイド(共培養)、オルガノイド、がんの浸潤(共培養)、骨転移 ■キメラ腫瘍スフェロイドなどのサンプル作製 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログバイオディスペンサーシステム『BIO CELLX』
取扱企業バイオディスペンサーシステム『BIO CELLX』
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