通常200~500ppm(0.02~0.05%)の添加濃度で使用!95℃まで機能・効果を維持します
当社が取り扱う、コーテックの水処理用添加型防錆剤『VpCI-641』を
ご紹介いたします。
水処理用添加型防錆剤とは、クーリングタワー、配管、ボイラー、タンク、
ハイドロテスト等に添加して使用する防錆剤です。
なかでも当製品は、非常に低い濃度で使用するので経済的。COD・BODの
値が低いなど環境への影響が低く、廃棄に際しても問題ありません。
【特長】
■亜硝酸塩やリン系防錆ケミカルを含まず、無毒で環境にも配慮
■満杯でないタンク内でも、水中、界面、空間、全ての領域を防錆可能
■わずかな添加量で優れた防錆効果を発揮
■適応する温度の幅が広く、95℃まで機能・効果を維持
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報水処理用添加型防錆剤『VpCI-641』
【製品概要】
■添加量:通常200~500ppm(0.02~0.05%)の添加濃度で使用
■物理特性:わずかにくすんだ淡白色液体
■ph:7.0~8.5
■梱包単位:原則19L缶
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【防錆可能金属】 ■炭素鋼 ■ステンレス ■アルミ ■銅 ■真鍮 等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ水処理用添加型防錆剤『VpCI-641』
取扱企業水処理用添加型防錆剤『VpCI-641』
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