特殊調査サービス『飲み物調査』消費者行動研究所

消費者の年間を通しての（年四期）飲料消費量・率の実態を捉えたデータをご提供！

当社では、飲料メーカー様、飲食店様などにご活用いただける、
様々な飲み物の飲用実態データを独自に20年以上収集し、
販売しております。

データは、メジャーブランドや味のタイプ・容器・ホット/コールドの
飲用状況にいたるまで記録されているので、新製品の開発や広告・
販促活動などのマーケティング計画・評価に利用可能。

飲用者の生活情報（性・年齢・職業の有無等）と飲み物の関係について、
因子分析等の特別分析を利用して、市場や競合状況をより深く知ることが
できます。

【当社の特長】
■20年以上に渡る季別変遷をトレンド、市場の方向性を把握
■新製品開発、広告・販促活動への利用
■店頭販売、自販機での飲用の他、ファーストフード、喫茶・レストランの
　飲用をも把握

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。

関連リンク - https://cbr.co.jp/special_purpose.html

基本情報特殊調査サービス『飲み物調査』

【仕様】
■調査期間：年間4回/冬（1－2月）春（4－5月）夏（7－8月）
　秋（10－11月）／四季による飲用実態（飲用量と飲用率、飲用経験）の
　変化を補足
■調査地域：京浜エリア（首都30Km）及び京阪神エリア
■対象者：2人以上普通世帯の男女・個人
■対象者年齢：0～79歳
■対象者数：各期2,000人年間8,000人（2003年まで9,600人）
■調査項目：飲み物種類、ブランド、味のタイプ、容器、時間帯、場所、
　飲用量及び飲用率、飲用温度（ホット/コールド）など
■飲み物種類：日本茶・コーヒー・牛乳・清涼飲料水・ビール・
　アルコール類の他水道水を除く全飲料

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