シュレーディンガー株式会社 【資料】バイオ・抗体創薬のための統合シミュレーションソフトウェア
- 最終更新日:2022-06-03 10:47:23.0
- 印刷用ページ
モノクローナル抗体、ワクチン抗原、酵素、ペプチドなど、多様なバイオロジクス・抗体創薬のための統合ソフトウェア
シュレーディンガーのバイオロジクス・抗体創薬ツールは、
バイオロジクスの多岐にわたる高度なシミュレーションにより、開発期間の短縮に貢献します。
一例として、下記のような機能がございます。
■タンパク質立体構造モデリングを用いた実験値予測と解析
■FEP計算を用いた高精度な予測技術
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【資料】バイオ・抗体創薬のための統合シミュレーションソフトウェア
BioLuminate
弊社のタンパク質構造モデリング技術により、
1.類似するタンパク質の構造を予測し、
2. タンパク質工学的な機能として、a.凝集性予測、b.ホットスポット同定、c.残基解析、
3. 抗体モデリング機能として、a.アミノ酸配列からのCDR予測、b.ループ予測、c.ヒト化、d.抗原・抗体ドッキングシミュレーション、
4. タンパク質-タンパク質相互作用解析機能として、a.ドッキング解析、b. 残基変異に伴う親和性変化の予測、c.アラニンスキャニング、等の各機能を備えています。
Protein FEP+
主に自由エネルギー摂動法を応用したエネルギー解析技術は、タンパク質の残基に対して用いることにより、高精度な予測値の算出を可能にします。さらに弊社のBioLuminateと組み合わせて利用することで、総合ツールとしてバイオロジクスの多岐にわたるシミュレーションを可能にします。
#バイオロジクス #モデリング #シミュレーション #予測 #構造 #抗体 #低分子 #創薬
価格情報 | ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【資料】バイオ・抗体創薬のための統合シミュレーションソフトウェア
取扱企業【資料】バイオ・抗体創薬のための統合シミュレーションソフトウェア
【資料】バイオ・抗体創薬のための統合シミュレーションソフトウェアへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。