およそ3フレーム（100ms以内）でピントが合う高速オートフォーカスカメラのご紹介です。
ソニー社のPDAF: Phase Detection Auto Focus技術を使い、およそ３フレーム程度（100ms以内）でピント合わせが可能です。
スマートフォン用カメラにも使われている技術を民生品カメラに応用することで、セキュリティ分野、ドローン、QRコードの自動認識、在庫管理、などさまざまな応用が見込まれます。
各種シングルボードコンピュータ（SBC）との連携もできますので、原理検証などにも使えます。＊動作実績：Raspberry Pi, Tinker Board
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基本情報高速オートフォーカス（PDAF）カメラ
型番：CA378-AOIS-C
カメラ仕様その他は下記ホームページを参照願います。
https://centuryarks.com/cm/
PDAF：Phase Detection Auto Focusとは？
https://www.sony-semicon.co.jp/products/IS/camera/technology.html
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#ラズパイ
#Tinker Board
| 価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
|---|---|
| 納期 | ~ 1ヶ月 |
| 型番・ブランド名 | CA378-AOIS-C |
| 用途／実績例 | 【用途】 商品管理用定点カメラ スマートグラス フィールドスコープ 水中カメラ レース用オンボードカメラ id認証用カメラ 【想定事例】 セキュリティ QRコード認識 入退室管理 ドローン |
ラインナップ
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| CA378-AOIS-C | PDAFカメラ本体 |
| RSB-03-V2 | 変換基板 |
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