コンマ数値の測定ができ、アルカリ度、pH値の測定も可能!残留塩素濃度を調べてみませんか?
残留塩素濃度は安全を確保するために蛇口からでる水で0.1mg/L(0.1ppm)
以上必要であると法令で決められています。
この『残留塩素チェッカー』は、0.1ppmから測定可能。さらに残留塩素濃度の
ほかにpH値やアルカリ度も測定できる試薬が1ボトルに50本入っています。
また、電動じゃなくコンパクトで簡単に使える上に使い捨てなので、気軽に
ご利用いただけます。
【特長】
■0.1ppmから測定可能
■コンマ数値の測定ができる
■pH値やアルカリ度も測定できる
■コンパクトで簡単に使える
■使い捨てタイプ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報残留塩素チェッカー
【使い方】
■検査したい水に試薬を10秒間浸し、乾くまで10秒間待つ
■色の変化をボトルに記載されている表と比較して数値を測定
■乾くまで10秒待ち、30秒以内に測定するのが適切
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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