ジャパンマシナリー株式会社 ラマン原材料同定検証システム『RapID』
- 最終更新日:2022-06-10 13:18:44.0
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開封しない原材料同定!オペレータの作業時間を短縮、サンプリング室の使用頻度を低減
『RapID』は、医薬品原材料をきわめて迅速に確認でき、ハイスループットや
全数確認試験を低コストで達成できるラマン原材料同定検証システムです。
原材料の移動、開封、サンプリングの必要がなく、隔離エリア、
サンプリング室、それらのクリーンアップも不要。
また、多忙な倉庫の品質管理 (QC) ワークフローに適しているほか、
規制要件も満たしています。
【特長】
■全数確認試験を実現可能へ
■同定試験ワークフローを高速化
■オペレータの作業時間を短縮、サンプリング室の使用頻度を低減
■クロスコンタミネーションがなく品質向上に寄与
■オペレータへの暴露も減少
■さまざまな容器越しに、医薬品有効成分 (API) 、賦形剤を測定可能
※詳細は[イプロスものづくり]・[特設サイト]よりお問い合わせください。
※医薬食品サイト・都市まちづくりサイトをご覧の方は、お手数ですが[イプロスものづくり][特設サイト]よりカタログのダウンロードをお願いします。
基本情報ラマン原材料同定検証システム『RapID』
【不透明な容器越しの測定】
■サンプリング室の使用や隔離による待機時間が不要
■QC ラボの回転時間を短縮し、高価な外部試験を削減
■無菌状態を維持し、クロスコンタミネーションを防止
■開封による消費期限の短縮を防止
■ユーザーに対する高活性 API の曝露を防止
※その他機能や詳細については[イプロスものづくり]・[特設サイト]よりお問い合わせください。
※医薬食品サイト・都市まちづくりサイトをご覧の方は、お手数ですが[イプロスものづくり][特設サイト]よりカタログのダウンロードをお願いします。
型番・ブランド名 | 米国Agilent(アジレント)社 RapID(ラピッド) |
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用途/実績例 | 【用途】 ■医薬品原材料の受け入れ確認の効率化 パッケージ越しでも確実に原材料を同定できること、手袋越しに操作できること、 バッチ・原材料、容器情報のバーコードを読み込めることで受け入れ確認の効率化に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |