ジャパンマシナリー株式会社 摩損度試験器『TARシリーズ』<ERWEKA社>
- 最終更新日:2022-06-08 13:43:26.0
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摩損度試験の省力化!手袋越しでも大きなキーパッドを押して操作することが可能!
『TARシリーズ』は、自動排出機能(摩損度試験終了後に錠剤が自動排出)
による効率化が図れる摩損度試験器です。
回転数は20~100rpmで、10°傾斜用高さ調整脚を装備。3種類(自動印刷・
マニュアル印刷・都度確認)の印刷モードから設定可能です。
また、LEDディスプレイによる表示で、防護眼鏡・ゴーグル越しでも数値や
文字が見やすくなっております。
【特長】
■キーパッドによる簡単な操作
■LEDディスプレイによる表示
■自動排出機能による効率化 ※もろさドラムは自動排出不可
■測定レポートをA4紙で印刷(オプション)
※詳細は[イプロスものづくり]・[特設サイト]よりお問い合わせください。
※医薬食品サイト・都市まちづくりサイトをご覧の方は、お手数ですが[イプロスものづくり][特設サイト]よりカタログのダウンロードをお願いします。
基本情報摩損度試験器『TARシリーズ』<ERWEKA社>
【基本機能】
■試験設定:ターン数 or 時間
■回転数:20~100rpm
■試験時間:~9時間59分59秒
■タイマー内蔵による試験実施日時の表示
■10°傾斜用高さ調整脚(機器下左側)
■自動排出時の逆回転:1~10回
■LEDディスプレイの明るさ:0~10段階
■3種類の印刷モードから設定可能(自動印刷・マニュアル印刷・都度確認)
■ドラム数:1連 or 2連
※その他機能や詳細については[イプロスものづくり]・[特設サイト]よりお問い合わせください。
※医薬食品サイト・都市まちづくりサイトをご覧の方は、お手数ですが[イプロスものづくり][特設サイト]よりカタログのダウンロードをお願いします。
型番・ブランド名 | 摩損度試験器TARシリーズ(ERWEKA社) |
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用途/実績例 | 【用途】 ■錠剤の工程管理・品質管理 ※その他機能や詳細については[イプロスものづくり]・[特設サイト]よりお問い合わせください。 ※医薬食品サイト・都市まちづくりサイトをご覧の方は、お手数ですが[イプロスものづくり][特設サイト]よりカタログのダウンロードをお願いします。 |