株式会社ミツバ環境ソリューション 【材料・不良解析】有機無機組成分析
- 最終更新日:2022-12-22 09:17:59.0
- 印刷用ページ
試験後の潤滑油劣化を分析!幾つかの分析を組み合わせて劣化度合いを評価できます
ミツバ環境ソリューションでは、『有機無機組成分析』を行っております。
FT-IR分析をはじめ、py-GCMS分析、熱分析装置各種(DSC、TGA、TMA)を使用。
FT-IRだけでは判断が難しい有機材料もGCMS分析をすることによりポリマー材質、
添加剤等の情報が得られます。
また、「金属成分分析」ではXRF分析、原子吸光分析、重量法等を用いて、
定性分析、定量分析を実施いたします。
【特長】
■有機物組成分析、熱分析
・使用機器:FT-IR分析、py-GCMS分析、熱分析装置各種 DSC、TGA、TMA
■金属成分分析
・定性分析、定量分析
・使用機器:XRF分析、原子吸光分析、重量法等
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【材料・不良解析】有機無機組成分析
【金属成分分析 試料形状】
■蛍光X線分析:φ31~35mm 1個
■C,S:ドリル切削粉試料 5g
■O,N,H:φ3~5×20mm以上 1個
■化学分析:ドリル切削粉試料 10g
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【事例】 <有機物組成分析事例> ■ポリマー、添加剤分析例 ■ポリマー、添加剤分析例(リード線の保護チューブ) ■試験後の潤滑油劣化分析例 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業【材料・不良解析】有機無機組成分析
【材料・不良解析】有機無機組成分析へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。