株式会社ミツバ環境ソリューション 【材料・不良解析】物性調査
- 最終更新日:2022-12-22 09:18:14.0
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微小硬度計(DUH)、動的粘弾性試験(DMA)、粘弾性測定(回転式レオメータ)等を用いて調査!
ミツバ環境ソリューションでは、『物性調査』を行っております。
主に樹脂材での引張試験、曲げ試験、圧縮試験をはじめ、硬度測定、
微小硬度計、粘弾性試験等を実施。
例えば、示差走査熱量測定(DSC)では、温度を変化させたときの熱流の
変化から、材料の熱物性(融解や結晶化などによる吸熱・発熱反応、
ガラス転移・比熱容量・熱履歴など)の評価が可能です。
【対象】
■引張試験、曲げ試験、圧縮試験(主に樹脂材)
■硬度測定(ロックウェル硬さ、ビッカース硬度)、微小硬度計(DUH)
■粘弾性試験(DMA、レオメーター)
■熱物性 DSC、TGA、TMA
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【材料・不良解析】物性調査
【フロー】
■STEP1:お申込み
■STEP2:試料送付
■STEP3:分析内容確認(TEL)
■STEP4:分析実施
■STEP5:結果速報(FAX)
■STEP6:報告書郵送
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 <示差走査熱量測定(DSC)> ■融点熱物性(融解温度・結晶化温度等) ■ガラス転移測定 ■硬化反応解析(熱硬化性樹脂の硬化度等) ■熱履歴評価 ■比熱容量測定 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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