株式会社ミツバ環境ソリューション 【材料・不良解析】ダイナミック超微小硬度計
- 最終更新日:2022-12-22 09:19:11.0
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金属材料、プラスチック、ゴム、セラミックスなど!幅広い材料の表面物性評価が可能
ミツバ環境ソリューションでは、『ダイナミック超微小硬度計』を用いた
材料・不良解析を行っております。
SHIMADZU製「DUH-211S」は、表面の微小部(0~10µm)程度の負荷と
押しこみ深さの関係をリアルタイムに計測し表面物性を評価。
銅線のエナメル皮膜の表面硬度を比較した事例において、“海外製は、
表面硬度が高い、弾性率は低い”という結果が得られました。
【DUH-211S 仕様】
■試験力:0.1~1961mN、測定最小単位0.196μN(1.96mN以下の試験時)
■押し込み深さ測定:0~10μm、測定最小単位0.0001μm
■圧子:三角すい圧子(稜間角115度、ベルコビッチタイプ)
■顕微鏡倍率:500倍(対物50倍、接眼10倍)
■試験の種類:7種類
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基本情報【材料・不良解析】ダイナミック超微小硬度計
【事例】
■銅線のエナメル皮膜の表面硬度を比較
・内容:銅線のエナメル皮膜(30~50µm程度)の仕向け違いを表面硬度にて比較
・条件:表層2µmの表面硬度を測定
・結果:海外製は、表面硬度が高い、弾性率は低いという結果が得られた
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■金属材料、薄膜、表面処理層、微小電子部品、プラスチック、ゴム、セラミックスなど ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業【材料・不良解析】ダイナミック超微小硬度計
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