株式会社ミツバ環境ソリューション 【材料・不良解析】回転式レオメーター
- 最終更新日:2022-12-22 09:19:25.0
- 印刷用ページ
測定温度範囲は-130~500℃!熱的特性、機械特性、レオロジー特性を測定できます
ミツバ環境ソリューションでは、『回転式レオメーター』を用いた
材料・不良解析を行っております。
TAインスツルメントジャパン(株)製の「ARES-G2」は、プラスチック、
ゴム等高分子材料の熱的特性、機械特性、レオロジー特性を測定可能。
ねじり型加振法を採用しており、周波数依存性、せん断速度依存性、
温度依存性、粘度といった測定例があります。
【ARES-G2 仕様】
■測定温度範囲:-130~500℃
■ねじり型加振法
■角周波数範囲:10-7~628rad/sec
■トルク範囲:0.05μNm~200mNm/
■歪範囲:1μrad~無限大
■ジオメトリ:パラレルプレート(φ25、50mm)
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【材料・不良解析】回転式レオメーター
【測定例】
■周波数依存性
■せん断速度依存性
■温度依存性
■粘度
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【事例】 ■POM、PA66の粘度比較 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業【材料・不良解析】回転式レオメーター
【材料・不良解析】回転式レオメーターへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。