高周波誘導加熱で昇温待ち時間を削減!当社が取り扱う予熱装置をご紹介
『金型急速予熱装置』は、高周波誘導加熱で金型を急速昇温し
昇温待ち時間を削減します。
500mm×400mm×200mmの金型を使用し金型温度上昇試験を実施。
3分後に金型温度は70℃、17分後には180℃となりました。
機械サイズは幅760mm×奥行1400mm×高2330mmで、本体重量は300kgです。
ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。
【仕様(一部)】
■金型加熱率:166℃/kg/秒
■適用金型寸法
・厚さ100mm~400mm
・幅350mm~450mm
■金型材質:鋼
■電源:三相200V 50/60Hz
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報金型急速予熱装置
【その他の仕様】
■公称出力:14kw
■公称入力:28kVA
■公称効率:80%
■電源容量
・標準60A(上・下で14kw)
・オプション80A(上・下14kw、側5km)
■最高加熱温度:200℃
■公称力率:0.9以上
■本体重量:300kg
■機械サイズ:幅760mm×奥行1400mm×高2330mm
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業金型急速予熱装置
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