鋼材加工自動化のご提案!フライス重切削の加工負荷、振動に対応可能とした構造
岩田工機では、大幅な加工時間短縮が可能な『両頭フライス加工機』を
取り扱っております。
送り系の案内面は焼入れ角スライドのすべり案内面を採用。
フライス重切削の加工負荷、振動に対応可能とした構造です。
その他にも、ねじ穴加工の全自動化が可能な「穴あけ(吊穴)加工機」や
位置決め作業不要な「面取り加工機」をご用意しております。
【特長】
■ワーク反転作業が必要なくなり、大幅な加工時間短縮が可能
■重切削が可能となり、省スペース、切粉飛散防止を実現
■他機械と組み合せるライン対応が容易
■自動反転装置によりワークを90°起立させ治具内に搬入
■油圧シリンダでワークをクランプ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報両頭フライス加工機
【仕様(一部)】
■工具径:φ315mm
■主軸モーター出力:18.5/15kW
■主軸回転数:60~300min-1
■対象加工品サイズ
・最大:300×600×200mm
・最小:100×100×20mm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■鋼材加工自動化のご提案 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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