分析の可能性を拡大!70年を超える歴史から誕生した紫外可視分光光度計
『Agilent Cary 3500 UV-Vis』は、スループットと生産性の向上、
ワークフローの改善とシステム効率の向上、ラボスペースの節約などを
実現する紫外可視分光光度計です。
モジュールは、8セル用あるいは2セル用それぞれにおいて室温あるいは
温度制御ありのモジュールが選択可能。
8セルモジュールで検量線作成とサンプル濃度測定が同時に行えます。
【特長】
■8セル用でも2セル用の場合でも、すべてのセルを同時に測定
■最大4つの温度実験を同時に実行可能(8セルモジュールで)
■検量線作成とサンプル濃度測定が同時に可能(8セルモジュールで)
■光学系はダブルモノクロメータ
■データインテグリティ対応
■シッパー対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報分光光度計『Agilent Cary 3500 UV-Vis』
【その他特長】
■0~110℃の範囲で、サンプル温度を正確かつ迅速に制御できる
■昇温速度を上げてもデータ品質を維持でき、昇温時間を短縮できる
■従来希釈が必要であった吸光度の高いサンプルでも希釈が不要
■完全に同じ条件で、スタンダード、サンプル、コントロールを同時に測定可能
■データ取得レートが毎秒250ポイントと非常に高速なため、重要な情報を確実に得ることができる
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ分光光度計『Agilent Cary 3500 UV-Vis』
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