アンチエイジング株式会社 浸透型ペプチドビタミンC誘導体『Pentide-C』
- 最終更新日:2023-04-18 17:39:59.0
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黄色ブドウ球菌に対する抗菌性を保有!ビタミンCがフリーな状態になります
『Pentide-C』は、ビタミンCの水酸基にペプチドを結合させ安定化した
ビタミンC誘導体です。
ビタミンCとペプチドは、ペプチド結合しているため、細胞に取り込まれた後、
プロテアーゼによってその結合は加水分解を実施。
その結果ビタミンCがフリーな状態になり低濃度では純粋なビタミンCよりも
生体内利用率が高いというデータがあります。
【特長】
■皮膚への浸透
■細胞への取り組み
■コラーゲンの生成
■メラニン生成の抑制
■黄色ブドウ球菌の抗菌
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報浸透型ペプチドビタミンC誘導体『Pentide-C』
【その他の特長】
■熱安定性
■線維芽細胞に対するコラーゲン生成能の比較
■ヒト臨床試験結果
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