日本コントロールシステム株式会社 超高速アナログ入力・信号処理ボード『UAP6200N』
- 最終更新日:2022-07-13 14:05:13.0
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ユーザは信号処理部分の実装に専念する事が可能!3.0GHz までの入力周波数帯域をサポートします
『UAP6200N』は、高速データ処理用にFPGAを2個搭載している
8Bit、6Gsps 2channel + FPGA ボードです。
データ出力FPGA(Virtex-4)から、6Gbps(実効速度)の高速シリアル出力
4チャネル装備していますので、最大24Gbps までのデータ出力が可能。
また、FPGA での入出力(特に、超高速アナログ入信号処理)につきましては
標準のIP ライブラリィが用意されています。これにより、ユーザは
信号処理部分の実装に専念する事ができます。
【特長】
■広帯域アナログデータサンプリング 6Gsps 8Bits 2Ch
■高速データ処理用にFPGA 2個搭載
・Virtex5:高速信号処理
・Virtex4:データ出力用
■高速シリアル出力をサポート
・3Gbps(Max.):4出力、4入力
・6Gbps(Max.):4出力
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報超高速アナログ入力・信号処理ボード『UAP6200N』
【仕様】
<入力信号>
■チャネル数:2
■信号形式:シングルエンド
■入力インピーダンス:50Ω
■入力電圧:600mVp ~ 800mVp-p(Programable)
■入力信号電力:5.8dBm 以上(3.0 GHz 信号入力、入力電圧600mVp-p 時)
■入力回路:AC 結合
■周波数帯域:3.0 GHz まで など
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ超高速アナログ入力・信号処理ボード『UAP6200N』
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