株式会社衛生微生物研究センター 化粧品、医薬品の保存効力試験（チャレンジテスト）
- 最終更新日：2022-07-25 13:23:09.0
- 印刷用ページ
化粧品、医薬品の保存効力試験（チャレンジテスト）
保存効力試験は、化粧品、医薬品の防腐効果を確認する試験です。
日本薬局方(JP)、United States Pharmacopoeia(USP)、European Pharmacopoeia(EP)、中国薬局方（PPRC）、ISO 11930 などの各種規格の試験を行います。
また、製品の種類、用途、使用方法などに応じた試験方法をご提案します。
基本情報化粧品、医薬品の保存効力試験（チャレンジテスト）
| 価格情報 |
要お問い合わせ ※検体の種類、数によりますので、お問い合わせ下さい。 |
|---|---|
| 納期 |
お問い合わせください
※5～6週間 |
| 用途／実績例 | 【試験方法】 試験試料へ前培養後作製した試験菌液をそれぞれ接種し、一定時間経過後、生菌数測定を行い，保存効力を評価します。 |
取扱企業化粧品、医薬品の保存効力試験（チャレンジテスト）
-
-
＊受託試験 ■汚染微生物分析試験（カビ、細菌等の同定） ■微生物の遺伝学的解析 ■保存効力試験（チャレンジテスト） ■微生物限度試験 ■抗菌抗カビ試験 ■カビ抵抗性試験 ■微生物発生有無確認試験 ■最小発育阻止濃度（MIC）測定試験 ■空中浮遊微生物測定試験 ■生菌数測定試験 ■その他の微生物関連試験 ＊受託サービス ■技術サポート・アドバイザー ■講習会・試験レクチャー
化粧品、医薬品の保存効力試験（チャレンジテスト）へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。