最初から最後まで効果が変わらない一定量の放出！効果の不満を解消。揮散性薬剤を独自の多孔質フィルムに担持させ放出制御します。
「レイシス」は薬剤を独自の多孔質フィルムに担持させてリリースコントロールする新しい技術です。
揮散性薬剤の効き目(濃度)を常に一定に保つ「ゼロ次放出」がレイシスによって可能となります。
また液状の原体もカタチ・モノ化することができます。
薬剤の「効果の不満 」を解消し
「よく効く 」「 長く効く 」「 安定して効く 」
そして無駄を省くことで「コスト削減 」に貢献します。
【特長】
■多孔質の隙間に溜まった薬剤が常に一定量揮散
■ほぼ全ての液状薬剤を浸み込ませることが可能
■製造時に高温加熱を必要としない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報揮散性薬剤をゼロ次放出させる多孔質フィルム「レイシス」
【その他の特長】
■インディケーター機能で効果の“見える化”も可能
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| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【用途事例】 ■ピレスロイド系：虫よけ、不快害虫対策、浄化槽害虫対策、自販機害虫対策、アブ・サシバエ対策 ■ゴキブリ対策(接触性製剤)、倉庫・工場での害虫対策(フェロモン剤) ■イノシシ・シカ対策(害獣忌避剤)、香料成分(ヒバ、ハッカなどの天然系、その他の合成系各種) ■消臭剤、防錆剤、乾燥剤、脱酸素剤 ■抗菌・防カビ剤、化粧品成分(ビタミン系)、医薬品成分(経皮吸収剤) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
詳細情報揮散性薬剤をゼロ次放出させる多孔質フィルム「レイシス」
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ゼロ次放出
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インディケーター機能
カタログ揮散性薬剤をゼロ次放出させる多孔質フィルム「レイシス」
取扱企業揮散性薬剤をゼロ次放出させる多孔質フィルム「レイシス」
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■独自技術「レイシス」の開発
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