固定式バーコード・スキャナ『NLS-FM3056』 NEWLAND AIDC（ニューランドAIDC）

堅牢な金属製シェルのデザインにより、様々なセルフサービス設備の組み込む可能な固定式スキャナー

『NLS-FM3051』はIRトリガーにより、近くにあるバーコードの読み取りを迅速に開始し、読み取り効率を向上させることができる固定式スキャナーです。

独自技術を採用することで、バーコードを高速に読み取ることがでるし、稼働消費電力を削減化、更には、設備耐用年数を延ばすことが可能です。

【特長】
■ Newland独自デコード技術
■ IR（赤外線）トリガー
■ 堅牢な金属製シェルデザイン
■ 環境対応と低いエネルギー消費量

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.newlandaidc.com/jp/

基本情報固定式バーコード・スキャナ『NLS-FM3056』

【仕様(一部)】
■動作温度：-20°C ～ 60°C (-4°F ～ 140°F)
■保管温度：-40°C ～ 70°C (-40°F～ 158°F)
■湿度：5% ～ 95% (結露なきこと)
■国際認証：FCC Part15 Class B, CE EMC Class B, RoHS

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取扱企業固定式バーコード・スキャナ『NLS-FM3056』

NEWLAND AIDC（ニューランドAIDC）

■製品製品1次元・2次元　手持ち式スキャナー、据え置き型スキャナー　　　　　 OEMバーコードスキャンエンジン、組み込み型スキャナー、ハンディーターミナル、PDA、タブレット ■活用例流通（POSレジスキャナー、スマホ決済）製造（工程管理、ピッキング、入出庫管理）物流（ピッキング、在庫管理、配送管理、荷物受け渡し）医療（薬剤管理、医療機器管理、処方箋）自販機・キオスク端末（スマホ決済）宅配BOX（開錠、スマホ決済）