タブレットで診療情報の入力支援を行います
『BEAR-D2』は、電子カルテとの連携により問診結果の転記作業を
削減できる入力支援ツールです。
問診テンプレートの作り込みの自由度も高く、先生が取りたい情報を
患者様の基本情報や回答により分岐させ、紙問診ではできない問診を実現。
さらに、患者様はスマートフォンやご自宅のPCから簡単に入力が行えます。
【メリット】
■電子カルテと連携を行うことで、問診結果の転記作業を削減
■問診テンプレートの作り込み、自由度
■スマートフォンや自宅のPCから患者様が簡単に入力
■来院前に院外から問診入力
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報入力支援ツール『BEAR-D2』
【機能】
■問診機能
■Web問診機能
■同意書のデジタルサイン機能
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【導入事例】 ■がん治療に伴う、投薬後の苦痛のスクリーニング ・患者様には、タッチでの簡易な回答方法での入力を実現 ・病院様には、データをもとに苦痛の変化を可視化し、治療法の検討に活用 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ入力支援ツール『BEAR-D2』
取扱企業入力支援ツール『BEAR-D2』
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