テーブルは主軸ヘッド中心を対称に左右2か所に装備!独立した送り駆動装置を保有
当製品は、仕切弁ボディ内側の溝加工を行う目的の横型ボーリングマシンです。
溝加工はアングルヘッドのエンドミルをボディ内側にさし入れて行います。
また、主軸ヘッドはアングルヘッド用の90°割出装置を装備して加工に
応じた工具方向に対応、テーブルは主軸ヘッド中心を対称に左右2か所に
装備され、各々のテーブルは独立した送り駆動装置を有しています。
【特長】
■左右2か所には加工物計測装置が装備
■次の加工物のテーブル上の治具に取り付け及び計測の外段取りができる
■加工完了後、テーブルは作業部に移動され自動で溝加工を開始
■機械稼働時間のロスタイムを飛躍的に最小限にすることができる
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基本情報仕切弁ボディ溝加工用横型ボーリングマシン
【概略仕様(抜粋)】
■主軸ヘッド
・主軸モーター/インバーターモーター7.5kw
・主軸回転数/Max,800rpm
・主軸割出駆動/油圧モーター
■移動距離
・テーブル左右(X軸)/3700mm
・ヘッド上下(Y軸)/900mm
・コラム前後(Z軸)/1800mm
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ仕切弁ボディ溝加工用横型ボーリングマシン
取扱企業仕切弁ボディ溝加工用横型ボーリングマシン
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