カーテン生地を折らずに巻き取るため、ホコリがたまりにくく、耐久性も向上します
当社では、既存の吊上げ方式のカーテン機具をそのまま再利用し、
より耐久性、密封性、通気性に優れた工法である
中間巻取り吊上げ式畜舎用カーテン『KS-Kタイプ』を取り扱っております。
中間部分に設置したパイプに巻き取りながら開くタイプのカーテンで、
生地の折り曲げによる摩擦だけでなく、開口巾の拡張による通気効果の
向上効果を得ることが可能です。
ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。
【特長】
■カーテン生地が長持ちして経費節約
■通気性が良くなり、畜舎の好適環境管理を向上
■既存機具及びパイプ類を再利用でき、導入コストを最小化
■電動・手動のどちらのタイプでも施工可能
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
基本情報中間巻取り吊上げ式畜舎用カーテン『KS-Kタイプ』
【既存吊上げ式カーテン(KS-Cタイプ)の課題】
■カーテン生地の折れた部分が破れ易くなる
■カーテン生地の折れた部分にホコリがたまり、汚れ易い
■カーテン生地が下部に集積され、開口時の通気が良くない
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用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。 |
カタログ中間巻取り吊上げ式畜舎用カーテン『KS-Kタイプ』
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