MSHシステムズ株式会社 紫外-可視-近赤外ハイブリット小型分光器 VIS-NIR-FIB
- 最終更新日:2022-10-17 12:04:04.0
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350~2600nmを1台で測定することが可能な、筐体内部に分散型分光計とFT-IRの両方が組み込まれたハイブリット小型分光器
・分散型分光器とFT-NIR分光器が1台に統合
・波長範囲 350~2600 nm
・波長分解能 5 nm
・ファイバー入射 (SNA905×2)
・最小測定時間 < 2 s
・持ち運び自由
基本情報紫外-可視-近赤外ハイブリット小型分光器 VIS-NIR-FIB
VIS-NIR-FIBは筐体内部に分散型分光計とFT-IRが組み込まれたハイブリット小型分光器です。
350~2600nmを1台で測定することが可能で1台で様々な用途に使用する事が可能です。また近赤外部分の測定には同社の小型FT-IRを採用することにより、マルチチャンネル型のInGaAs分光器と比較した際に大幅なコストダウンが可能です。
測定結果は付属のソフトウェアで表示可能で、自動的に分光器それぞれの測定結果が結合されます。
価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ・太陽電池特性評価 ・赤外光源特性評価、波長モニター ・鉱物・岩石の分光測定 ・食品・飲料、乳製品、穀物等の分光測定 ・化粧品・医療品の分析 |
ラインナップ
型番 | 概要 |
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VIS-NIR-FIB | 測定波長域:350~2600 nm |
取扱企業紫外-可視-近赤外ハイブリット小型分光器 VIS-NIR-FIB
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