エアプロダクツ株式会社 AP HEPAフィルタ(多風量型)
- 最終更新日:2022-10-27 15:33:40.0
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多風量型HEPAフィルタ
多風量HEPAフィルタは標準型に対して多風量を処理できますので次のようなメリットを生かせます。
・ろ過面積が通常型より広いので寿命が長くなります。
・同一サイズで多風量の処理が出来るので設備の省スペースが可能になります。
・標準型と同じ風量で使えば低圧力損失になり設備の省エネルギー、低騒音運転が容易になります。
※カタログに記載の無い特殊サイズの製作も1枚から承っております。
まずは、弊社までお問い合わせください。
※交換作業・各種測定作業も承っております。
基本情報AP HEPAフィルタ(多風量型)
補修効率:99.97%以上 PAO粒子 粒径0.3μm
初期圧損:250Pa以下(定格風量時の初期値)
【共通仕様】
ろ材:ガラス繊維製ろ紙
シール材:ウレタン樹脂
ガスケット:クロロプレンスポンジ
【材質】
枠材:合板orアルミニウムorステンレス
セパレータ:アルミニウムorクラフト紙
※各サイズの定格風量につきましては、カタログ記載
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 |
お問い合わせください
※通常納期:2~3週間 |
用途/実績例 | 【使用用途】 ・クリーンルーム空調用 ・無菌室空調用 ・病院用(手術室、ICU、未熟児室など) ・食品工場(充填室、パッケージ室、検査室など) ・医薬品工場(製剤室、充填室、秤量室など) ・半導体、電子、光学、フィルム、ベアリング、精密印刷その他 ・原子力産業(発電所、燃料工場、研究機関など) |
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