バイオタージ・ジャパン株式会社 全自動パラレルペプチド合成装置『Syroシリーズ(I&II)』
- 最終更新日:2022-10-28 13:41:24.0
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シリンジポンプによる高精度な分注、高収率!ランニングコストに貢献します!
『Syroシリーズ(I&II)』は、自動パラレル運転によって短時間で多くの
ペプチドを合成できます。
フローパスを最小限にすることで、アミノ酸および試薬類の無駄な消費を抑え、
ランニングコストを低減。
また、クロスコンタミネーションを防ぐため、各々の反応容器が独立した流路を
持っています。
【特長】
■パラレル合成でより多くのペプチドが合成できる
■95℃までの加熱も可能(オプション)
■ボルテックス攪拌
■シリンジポンプによる高精度な分注、高収率&ランニングコストに貢献
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報全自動パラレルペプチド合成装置『Syroシリーズ(I&II)』
【仕様】
■多検体処理数
・Syro I:24、48、96検体
・Syro II:48×2、96×3の反応ブロックを選択可能
■合成スケール
・24ch×10mL:50~300μmol/本
・24ch×5mL:25~150μmol/本
・48ch×2mL:5~50μmol/本
・96ch×0.7mL:1~5μmol/本
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■ペプチド合成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ全自動パラレルペプチド合成装置『Syroシリーズ(I&II)』
取扱企業全自動パラレルペプチド合成装置『Syroシリーズ(I&II)』
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