高コスパの凍結保存用チューブ!検体の取り違えや情報損失のリスクを低減。複数のコードを印刷・刻印し、検体管理の効率アップ
凍結保存用チューブ『マルチコードCryoバイアル』は、
側面に一次元コードと数値等のコードが、
底面にレーザー刻印による二次元コードがついており、
検体の取り違えや情報損失などの防止に役立つ製品です。
1,000本入¥30,000(税抜き)~と、コストパフォーマンスにも優れた製品となります。
医療グレードのポリプロピレン製で、ガンマ線による滅菌済み。
オートクレーブが可能で、凍結と解凍を繰り返すことができます。
【特長】
■液体窒素による気相保存に適した設計
■バイアルの容量は、0.5mL、1.0mL、1.5mL、2.0mL、5.0mL
■DNase&RNaseフリー、エンドトキシンフリー、外来DNAフリー
■シーリングテストは国際航空運送協会(IATA)の安全基準に準拠
※カタログは英語版となります。
日本語の詳細情報をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
基本情報凍結保存用チューブ『マルチコードCryoバイアル』
【その他の特長】
■異なる色のキャップで、サンプル識別が容易
■2mLバイアルは内ネジと外ネジをご用意
■キャップマーカーは、2mLおよび5mLのバイアルに使用可能
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用途/実績例 | ※カタログは英語版となります。 日本語の詳細情報をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。 |
カタログ凍結保存用チューブ『マルチコードCryoバイアル』
取扱企業凍結保存用チューブ『マルチコードCryoバイアル』
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