トプティカフォトニクス株式会社 2光子顕微鏡用フェムト秒レーザ 『FF ultra 1050』
- 最終更新日:2022-12-28 11:53:26.0
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クリーンパルス技術により高輝度イメージの取得を可能に
• AOMおよびGDD補整内蔵、フルターンキー操作
• 完全空冷デザインにより実験動物のノイズストレスを軽減
• クリーンパルス技術により高輝度イメージの取得を可能に
• テーブルスペースを節約する小型デザイン
• 堅牢&高信頼性のファイバーレーザーを低コストで運用可能
基本情報2光子顕微鏡用フェムト秒レーザ 『FF ultra 1050』
容易なターンキーと直感的な操作、完全に統合されたGDD補整とAOM機能により顕微鏡システムはよりユーザーフレンドリーになり、ユーザーは光学系に煩わされることなく研究に集中できます。またトプティカ社独自の堅牢で信頼性の高いファイバーレーザーテクノロジーにより定期的なメンテナンスや再調整は不要となり、レーザーシステムの所有コストが大幅に削減されます。さらに完全空冷を用いた静粛でコンパクトなレーザー設計により実験動物への騒音ストレスを最小限に抑え、同時に貴重なテーブルスペースを節約することが可能です。
FemtoFiber ultra 1050は2光子励起に頻繁に用いられるmCherry, Propidium Iodide, tdTomato, eYFP, DsRed, mRFP or mOrange等の典型的な蛍光タンパク色素に理想的に適合します。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | mCherry, Propidium Iodide, tdTomato, eYFP, DsRed, mRFP or mOrange等の典型的な蛍光タンパク色素に理想的に適合します。 |
取扱企業2光子顕微鏡用フェムト秒レーザ 『FF ultra 1050』
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