タッチパネルを採用し、高い視認性と分かりやすい設定操作を実現!設備に合わせた設定が可能な検流器のご紹介です
『CFA』は、ピストンポンプの吐出状態における圧力波を、計測・増幅・
解析しながら正常な注入状態と比較し、ポンプの故障をはじめ配管路の漏液や
閉塞など、吐出に異常がないかを監視する装置です。
圧力センサーとチャッキ弁を組み合わせた、新しい検出方式。
フロートの動きに影響されないため、目視管内の汚れ・気泡などの影響を
受けず、正確な吐出の検出が可能です。
【特長】
■フロートの動きが微小なポンプの吐出も検出可能
■各種タイマーの設定が詳細にできるため、使用設備に合わせた設定が可能
■初期学習機能により、最小限の設定のみで検出感度を自動生成し、設定
■ロガー機能を搭載
■圧力高・低の検出機能を搭載
■タッチパネルを採用し、高い視認性と分かりやすい設定操作を実現
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【正確な吐出検出が可能!】 ケミカルフローアナライザー
【標準仕様(一部)】
■電源:AC100~200V 50/60Hz
■消費電力:23W以下
■外部入力:注入装置運転信号 1点(無電圧a接点)
■周囲温度:-10~50°C
■周囲湿度:5~90%RH(結露なきこと)
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【正確な吐出検出が可能!】 ケミカルフローアナライザー
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