優れた分化促進効果。培養温度(37℃)でも、長期間変形が少なく形状を保てます
『セルキャンパス S-12W』は、生体組織と同じフィブリル構造を再現した
コラーゲン膜です。
人・魚共通ウイルスのない、安全安心な魚うろこ由来。
また、高強度膜による優れたハンドリングと形状安定性を有します。
さらに当製品は高度にフィブリル化することで、耐熱性を50℃以上に
高めました。
【特長】
■生体組織と同じフィブリル構造を再現
■高強度膜による、優れたハンドリングと形状安定性
■フィブリル構造による高い細胞分化促進効果
■人・魚共通ウイルスのない、安全安心な魚うろこ由来
■培養温度で使用できる、高い変性温度
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報高強度コラーゲンフィブリル膜『セルキャンパス S-12W』
【その他特長】
■独自の製膜法により、架橋剤を使わずコラーゲンだけで高強度(湿潤時引張強度1.5MPa)を実現
■ピンセットでも十分ハンドリングできる強度
■培養温度(37℃)でも、長期間変形が少なく形状を保てる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ高強度コラーゲンフィブリル膜『セルキャンパス S-12W』
取扱企業高強度コラーゲンフィブリル膜『セルキャンパス S-12W』
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