ダイヤ電子応用株式会社 熟練者でなくても表面開口キズを検出する「ACFM」とは?
- 最終更新日:2023-02-02 21:44:29.0
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金属表面の開口キズ検出や4mm厚さのコーティング上からも検査できる「ACFM」知っていますか?【※基礎知識を無料プレゼント】
ACFMは30年以上の歴史があり塗料やコーティングの上から
精度よく表面開口キズを検出し
深さを評価する交流場測定法という技術です。
【このようなお困りごとはありませんか?】
◆塗膜やコーティングをはがさずに検出をしたい
◆開口キズの深さを知りたい
◆検査業務を内製にしてコスト抑制したい
◆熟練したエンジニアでなくても検査ができるようにしておきたい
外観検査を行う業界(石油化学プラント、洋上構造物、インフラ関係)で多くの実績があります。
ACFMポータブル検査装置『Amigo2』は
電子機器、マルチタッチディスプレイ、およびストレージを
1つの頑丈な筐体に組み込んだ、完全一体型の装置です。
滑らかで高解像度の表示が提供され、小さな欠陥の検出
性能と検査可能なコーティングの厚さが向上します!
※採用事例や利用シーン、技術原理が分かる基礎知識(技術資料)を無料プレゼント中!この機会にぜひダウンロードしてご覧ください。
基本情報熟練者でなくても表面開口キズを検出する「ACFM」とは?
【その他の特長】
■高速データ採取(2-8 デジタルインプット)
■従来AMIGO、SENSU1(PACE) SENSU2プローブコネクタ搭載
■アレイ標準搭載
■プローブ設定はプローブへ直接保存(SENSU1およびSENSU2)
■デゥアル/マルチ周波数
■一体型(タッチスクリーン)、RDAUモード(PC)新しい直感的なAssistソフトウェアは
継続的に進化
■エンコーダインプット:×2(プローブ経由、外部I/Oコネクタ)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【適用例】 ■溶接部検査:標準プローブ、幅広アレイプローブ ■1人、条件に応じて2人オペレーション(例:狭隘部の検査) ■表面が高温な条件下 ■厚いコーティング下の検査 ■ネジ山の検査 ■飛まつ帯(スプラシュゾーン)の検査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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