富士理化工業株式会社 強化ガラス板

強度を上げるために(割れにくいように)加工したガラス板です。

板ガラスを軟化温度附近(600~630℃)までできるだけ均一に加熱し、炉外において速やかに均一急冷すると引張応力が生じ、その結果表層に圧縮応力が誘発され強化されることになります。
強化することにより、強度、熱衝撃に対して強くなります。

基本情報強化ガラス板

ソーダガラス(JR3)とテンパックス(JR1)の強化板があります。
■ソーダガラス強化板
常用使用温度210℃  最高使用温度250℃

■テンパックス強化板
常用使用温度260℃  最高使用温度300℃

穴あけ加工なども可能です。ご相談ください。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 窓板や陳列台の棚板などに使用されています。

取扱企業強化ガラス板

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富士理化工業株式会社

有名科学機器・ガラスメーカーの代理店を数多くさせて頂いております。また弊社オリジナルのガラス製品・石英製品にも力を注いでおります。 販売活動は関西が中心でしたが現在では幅広い地域の方からもご注文、お問い合わせを頂けるようになりました。これからもより良い理化学機器・理化学硝子の販売を通じて、各分野の分析や研究に従事する方々に少しでもお役に立てるよう努力したいと考えております。

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