コンフレックス株式会社 配座探索・結晶構造探索プログラム『CONFLEX 9』
- 最終更新日:2023-01-06 11:14:53.0
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実践的に意味のある安定的な配座異性体を創出!効率的な配座空間探索を実現します
『CONFLEX 9』は、フレキシブルな分子の配座空間を探索し、化学的に
重要な配座異性体の最適化構造をもれなく見つけ出すことができる
配座探索・結晶構造探索プログラムです。
実践的に意味のある安定的な配座異性体を創出することにより、効率的な
配座空間探索を実現。
また、分子構造データと空間群の対称性を入力することで、自動的に
結晶構造を作成して構造最適化を行ない、エネルギー極小に位置する
結晶構造を網羅的に算出します。
【特長】
■フレキシブルな分子の配座空間を探索
■化学的に重要な配座異性体の最適化構造をもれなく見つけ出せる
■構造を部分的に固定して最適化することも可能
■得られた配座異性体についてCD/UV/Visスペクトル計算を行うことが可能
■LogP値を自動的に算出することが出来る
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報配座探索・結晶構造探索プログラム『CONFLEX 9』
【主な機能】
■配座探索
■結晶構造最適化/結晶構造探索
■粉末X線回折データの出力
■Dynamic Reaction Coordinate(DRC)
■Gaussian呼び出し機能
■構造最適化と基準振動解析
■ホストーリガンド配位探索
■CD/UV/Visスペクトル解析
■溶媒効果
■パラメーター設定
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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