拡張温度デバイスサーバー『IOLAN DG1 TX』インテクストラ

頑丈なスチール製の筐体！セットアップと管理が簡単な拡張温度デバイスサーバー

『IOLAN DG1 TX』は、-40°Fから+165°F（-40℃から+74℃）の
産業グレードの温度で動作するデバイスサーバーです。

頑丈なスチール製の筐体とともに拡張温度機能を備えているため、
管理者は、IPを介して、セキュリティカメラ、アラーム、交通管制官、
センサー、追跡デバイスなど、過酷な環境や厳しい温度にさらされる
機器のリモートシリアルコンソールポートにアクセス可能。

シリアルベースのCOMポート、UDPまたはTCPソケットベースの
アプリケーションをリモートデバイスに接続するのに適しています。

【特長】
■1 x ソフトウェアで選択可能な RS232/422/485
　シリアルポートインターフェイス
■-40°F ～ +165°F （-40℃ ～ +74℃）の拡張温度サポート
■10/100 または 10/100/1000 イーサネット
■フル機能の機能セット

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://intextra.jp/

基本情報拡張温度デバイスサーバー『IOLAN DG1 TX』

【その他の特長】
■TrueSerialは、イーサネット全体で信頼できるシリアル接続を提供
■市場で最高クラスのスループットとパフォーマンスを実現する強力なプロセッサ
■トラブルシューティングを容易にするネットワークおよびシリアルインターフェイスのインジケータ
■Plug " Play インストールユーティリティにより、IP ネットワーク上のすべての
　IOLANの構成の煩わしさが解消される
■TruePort ソフトウェアは、イーサネット LAN 経由で真のリモートシリアルポートを提供
■複数の TCP または UDP サーバーとシリアルポートを共有する
■強力なカスタムアプリケーションを開発するためのソフトウェア開発キットが利用可能
■Power over Serial ケーブルモデルにより、個別の電源設備のコストが不要
■投資保護とネットワーク互換性のためのIP サポート（IPv6）
■卓上、壁取り付け、またはDINレール取り付け用のコンパクトで保護用の頑丈なスチール製筐体

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