データライブ株式会社センドバック保守（ネットワーク機器の第三者保守）

最終更新日：2023-10-18 18:07:48.0
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ネットワーク機器の標準保守期限後も保守延長。いつでも受付24h365d。柔軟なセンドバック保守。

ITコスト最適化
ITハードウェア（サーバ・ネットワーク機器・ストレージ）を対象に、メーカー保守終了後のITハードウェア延長保守を行い、EOSLにとらわれずシステムの利用期間を長期化するシンプルな方法で、IT予算の組み替えによるITコスト圧縮ができます。

センドバック保守
稼働中の機器だけでなく、すでにコールドスタンバイされている予備機も対象にしていただけ、長期稼働中のネットワーク設備に対して交換機を供給致します。当社の交換機をご指定場所に配備するオプションも。

EOL延長保守サービス
EOLメーカー保守終了を迎えるサーバ、ストレージ、ネットワーク機器の長期利用を支え全国1800社、90,000台の実績。

メーカー保守終了対策におすすめです
✓ メーカーで保守延長ができない。
✓ システム更改がEOSLに間に合わない。
✓ 既存システムの保守費を見直したい。
✓ ITコストを削減し、新しいITテーマへの投資原資を捻出したい。
✓ 交換パーツの調達能力と品質が高い国内の第三者保守プロバイダを選びたい。
✓ 様々な業界で利用実績が豊富な国内の第三者保守プロバイダを選びたい。

ITハードウェアの長期保守延長サービス（第三者保守）

基本情報センドバック保守（ネットワーク機器の第三者保守）

コスト削減だけじゃない
サーバ・ストレージ・ネットワーク機器すべてのEOSL延長保守対応ができるため、IT基盤全体の保守対応が可能。保守コスト圧縮だけでなく、基盤更改やクラウド移行期間中、計画的にレガシーシステムの長期維持ができ、DXを推進できます。

交換パーツの品質と量
EOSL保守事業を支える調達生産体制があり、EOSLパーツの調達と備蓄、品質検査能力を保持。十分な量と質の保守交換パーツの備蓄を行います。

価格帯	お問い合わせください
納期	お問い合わせください
用途／実績例	国内90,000台の実績データライブのEOL延長保守サービスは日本全国の1800を超える企業や団体で採用されており、ITハードウェアの保守延長に豊富な実績があります。故障しても直して使い続けられるデータライブのEOSL延長保守サービスは、ネットワーク基盤の長期稼働を支えています。

詳細情報センドバック保守（ネットワーク機器の第三者保守）

: 交換パーツの品質と量
EOSL保守事業を支える調達生産体制があり、EOSLパーツの調達と備蓄、品質検査能力を保持。十分な量と質の保守交換パーツの備蓄を行います。

: ISO9001認証
ISO27001認証
保守サービスを提供し、顧客満足を向上し、お客様のさまざまな情報資産を守り有効に活用するため、ISO9001とISO27001のマネジメントシステムを導入し、全部署にて認証を受けております。より高品質のサービス・商品提供体制を整備し、お客様の満足度向上に努め、情報セキュリティを徹底した、安心・安全のサービスを提供いたします。

: EOSLパーツの検査と保守サービス技術
メーカーに依存せずEOSLパーツを供給するために、多くのテクニカルな課題やエンジニアリングの課題に向き合っています。高品質を作りこむための技術や継承、精密な電子部品を取り扱う設備やしくみなど、安定した品質で供給し知見を積み上げる取り組みに努めております。

: パーツ個体の品質管理
保守対象機器に組み込まれたメモリ、記録媒体、電源ユニット、増設カード類はパーツ個体単位で品番情報とバージョンや品質を管理します。
データを保持する記憶媒体の品質は特に重要です。弊社では長期利用のため記録媒体の検査機器をカスタマイズして導入し、初動での障害復旧率を高めております。

: お客様から見積依頼のために提供される機器情報や保守登録情報は機密情報として取り扱い、機種や品名だけでなく、品番や型番レベルで在庫を照会し、保守パーツを引き当てます。登録情報の正確さが、障害時の高い初動復旧率を支えています。

: パンデミック下でもリモートで打ち合わせを対応。クリティカルなシステムの保守に対して、システム毎に異なる保守スキームや障害時の対応フローのカスタマイズにも調整致します。パーツの配備方法、持ち込み単位、データセンターへの入退館、保守作業の報告方法など細やかに対応し、個別フロー構築。提供品質を高め、システム運用負荷を軽減します。