耐燃焼性能を備え、素材は強く燃えにくいフェノール樹脂を使用!
プレハブ分野では安全性向上の観点から『不燃材料のニーズ』が高まっています。
ネオマフォームは熱に強く、燃えにくいフェノール樹脂を素材としており優れた対燃焼性を誇ります。
金属パネルの芯材として、このネオマフォームを採用することで、不燃認定の取得が可能です。
※各ユーザー様での不燃認定取得実績も多数ございます。
認定取得に向けたノウハウも豊富なため、お客様への技術的サポートも承っています。
■本製品が選ばれるポイント
・高水準の断熱性能で、プレハブの性能向上・付加価値向上に貢献
・熱に強く燃えにくい。
・不燃パネルの認定取得を強力に後押し。
ネオマフォームで不燃化を有利に進めることができます。
※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【断熱材】プレハブパネルの不燃化を強力に後押しする素材
【その他の特長】
■気泡が小さいから熱が伝わりにくい
■25年間の平均熱伝導率 0.020W/(m・K)
■「穴や割れが少ない独立気泡の実現」が長期性能の維持に寄与
■炎をあてると表面が炭化、急な燃え広がりは起こさず、有毒ガスの発生は少ない
■シックハウス対策 F☆☆☆☆、4VOC基準適合
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【採用実績】 ■大原三千院 円融蔵 ■出雲大社 宝物殿 収蔵庫 ■室生寺 収蔵庫 納経所 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【断熱材】プレハブパネルの不燃化を強力に後押しする素材
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