地域医療連携診療予約システム『e連携』トスメディカル

患者さん・かかりつけ医・中核病院を繋ぐ紹介予約をスムーズに

『e連携』は、かかりつけ医が、患者さんを中核病院にWEBで紹介予約する
地域医療連携診療予約システムです。

検査予約が必要とされる場合など、直ぐに中核病院への予約が完了し、
その場で予約票・紹介状を患者さんにお渡しすることが可能。

中核病院では、地域連携室に届く紹介予約を管理するためのシステムとなるため、
手作業でのFAX送信（返書）や電話による受付業務を軽減することができます。

【導入メリット】
■24時間365日受付ができる
■作業のルーティン化ができて業務を効率化
■予約時に予約日時が確定する

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://e-renkei.com/

基本情報地域医療連携診療予約システム『e連携』

【予約の流れ】
1. e連携を利用する「かかりつけ医」を事前登録
2. 患者さんが「かかりつけ医」で診察を受ける
3. 診察中に中核病院専用予約画面（e連携の予約画面）で紹介予約をする
（予約票・紹介状を印刷）
4. 予約当日、患者さんが中核病院で、診察（または検査）を受ける
（予約票・紹介状を持参）

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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用途／実績例	【導入事例】 ■600床の公立総合病院　・かかりつけ医からの紹介は、医師を指定されることが多いため、　　医師指定に対応　・「診療科目」の下に「担当医師枠」を設定することで、コストを　　最小限に抑えた運用を実現 ■200床の公立総合病院　・検査機器の稼働率が課題だったため、検査予約のみで導入　・シンプルさや検査前の承諾書印刷機能などが、地域のかかりつけ医から　　評価され、コンスタントに検査予約が入るようになった ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。