一般社団法人リスクファイナンス協議会 『キャプティブ(再保険子会社)』による災害リスク対策
- 最終更新日:2023-04-21 13:00:57.0
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上場・大企業だけでなく中堅・中小企業も「十分な補償が得られる地震保険」は組成可能!災害リスク対策・利益保障確保に最適。
『キャプティブ(海外保険子会社)』とは、海外の再保険市場を活用し、
企業向けオーダーメイドの保険プログラムを組成、地震をはじめとした
様々な災害や事業リスクに対応する手法です。
大手国内企業が資本力をベースに、すでに150社以上が採用していますが、
我々のオリジナルプログラムなら上場・大企業だけでなく中堅・中小企業でも十分組成が可能です。
設立・運営は当協議会パートナーにお任せください。
【特長】
■海外の再保険市場を活用し、企業向けオーダーメイドの保険プログラムを組成
■地震をはじめとした様々な災害や事業リスクに対応する手法
■経済産業省(METI)「リスクファイナンス研究会」でも取り上げられている優れたリスク対策法
■災害対策だけでなく『複数の経済的メリット(収益性)』がある。
■大手国内企業が資本力をベースに150社以上が採用
■オリジナルの中堅中小企業向けキャプティブ組成プログラムあり。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『キャプティブ(再保険子会社)』による災害リスク対策
災害リスク対策に最適な地震保険や利益保障が組成できます。
キャプティブは海外に作る自社の保険リスクを引き受ける専門の保険会社です。
キャプティブを設立することで、国内では組成できない商業・工業地の地震保険などを、海外の再保険マーケットを活用して組成することができるようになり、万一の際に十分な補償が得られます。
南海トラフ巨大地震が40年以内に90%起こると言われる地震大国日本において、しっかりした保証が得られる地震保険を組成して企業と従業員を守り抜き、事業の存続を希求することは大きな意義があると考えます。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
詳細情報『キャプティブ(再保険子会社)』による災害リスク対策
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キャプティブの活用で、ソニーは熊本地震で200億円の地震保険保障を得ました。
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