コヒレント・ジャパン株式会社 ホワイトボディ
- 最終更新日:2024-12-02 16:40:55.0
- 印刷用ページ
アルミニウム、HSSの溶接などの「挑戦的な」材料にファイバーレーザ技術を適用!
当社のファイバーレーザ技術は、スパッタや溶接孔のない亜鉛メッキ鋼の
ゼロギャップ溶接を実現します。
高張力鋼を急速な送り速度で溶接し、その後の冷間割れは発生しません。
ホワイトボディの製造は、これまで困難だった材料に対し、精密な
レーザ溶接とロウ付けにより成功がもたらされています。
【特長】
■後処理を減らす
・スパッタや溶接孔のない亜鉛メッキ鋼のゼロギャップ溶接を実現
■フィラーを排除する
・フィラーワイヤーを使用せずに、アルミニウム6000合金を溶接するときは、
「中心線の亀裂」を避ける
■ひび割れを防ぐ
・高張力鋼を急速な送り速度で溶接し、その後の冷間割れは発生しない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ホワイトボディ
【その他の特長】
<アルミニウムの溶接>
■フィラーワイヤーを用いず、6XXXの溶接にARMレーザを使用することにより、
中心線の亀裂を生じず、スパッタを最小限に抑えられる
<亜鉛塗装鋼溶接>
■ARMレーザは、亜鉛メッキ鋼の高品質でギャップのないオーバーラップ溶接を
ブローアウトなしで可能にし、生産に新たな可能性を開く
<ロウ付け>
■ドアやルーフラインのレーザろう付けされた接合部は、シームレス、高強度、
塗装可能、防水であり、仕上げ前の後処理の必要がない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログホワイトボディ
取扱企業ホワイトボディ
ホワイトボディへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。