CEM Japan株式会社 自動高速溶媒抽出装置システム EDGE

高圧流体抽出と分散固相抽出によってシンプルかつ短時間の抽出を実現

EDGEは、ソックスレー法や超音波抽出、高圧流体抽出などよりも速く、自動化されていて非常にシンプルな自動抽出システムです。
幅広いサンプルやサイズの抽出を行うことができます。
EDGEは、分析サンプルの準備のための抽出プロセスに革新をもたらす装置です。


特長
・抽出、濾過、冷却、洗浄まで短時間(10~15分)での抽出が可能
・サンプルホルダー(Q-Cup)は、組み立て・洗浄が簡単
・フットプリントが小さく、他の作業スペースを確保可能
・土壌中のPFAS,SVOCや食品中の脂肪分、樹脂中の添加物など様々なアプリケーションに対応

基本情報自動高速溶媒抽出装置システム EDGE

本体のサイズ 362×649×749 (W)×(D)×(H)mm
重量     32kg
サンプル本数 12本 / 1ラック

価格帯 500万円 ~ 1000万円
納期 お問い合わせください
用途/実績例 LC-MS, GC-MSなどの分析の前処理で行う抽出工程を省力化

環境・食品・化学品など

カタログ自動高速溶媒抽出装置システム EDGE

取扱企業自動高速溶媒抽出装置システム EDGE

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CEM Japan株式会社

○分析機器の開発・設計・製造・販売

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