オレンジサイエンス株式会社 ガス加圧刺激 細胞培養装置『STREX SPシリーズ』

血管内皮細胞・心臓内皮細胞・腎臓細胞・網膜神経細胞などを、生体内と同等の圧力のかかる環境化で培養することができます!

STREX社のガス加圧刺激培養装置は、専用耐圧チャンバーとコントローラーから成るシステムです。

 コントローラーで設定した圧で、チャンバー内を加圧します。インキュベーター内とチャンバー内のガスは置換されますので、インキュベーター環境下で加圧刺激培養が可能です。
​ 一つのコントローラーに2つのチャンバーを接続することも可能で、別売りのステンレスチャンバーを使用することにより、より高い圧力での刺激も可能です。

【特長】
■CO2インキュベータ内に設置して、長期間の加圧培養が可能です。
■0~350mmHgの圧力範囲で、2種圧力値設定し加減圧できます。
■コントローラーで簡単に様々な刺激プロトコルを設定できます。

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.orangescience.co.jp/strex-%E3%82%AC%E3%82%B9%E5%8A%A0%E5%9C%A7%E5%88%BA%E6%BF%80%E5%9F%B9%E9%A4%8A%E8%A3%85%E7%BD%AE

基本情報ガス加圧刺激 細胞培養装置『STREX SPシリーズ』

・システム構成:圧力チャンバー、コントローラー
※ 本装置を使用するためにはCO2 5%+Air95%ブレンドガスボンベが必要な場合があります。
・1ch仕様と2ch仕様があります。(右上写真は2ch仕様)
・0~350mmHgの圧力範囲で、2種圧力値設定し加減圧できます。
・連続加圧モード、加圧・減圧繰り返しモードがあります。
・CO2インキュベータ内に設置して、長期間の加圧培養が可能です。
・連続加圧モード時に自動ガス交換を行います。
・圧力パターンのプログラムの書き換えにより、希望の圧力パターンが製作可能です。(別途費用)

価格帯 100万円 ~ 500万円
納期 お問い合わせください
型番・ブランド名 STREX SP-1000/1200
用途/実績例 血管内皮細胞・心臓内皮細胞・腎臓細胞・網膜神経細胞等

カタログガス加圧刺激 細胞培養装置『STREX SPシリーズ』

取扱企業ガス加圧刺激 細胞培養装置『STREX SPシリーズ』

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オレンジサイエンス株式会社

【取扱製品】 ■細胞観察 ■電気刺激培養 ■​伸展・圧縮刺激培養 ■伸展刺激培養(Flexcell) ■組織強度測定 ■粘弾性測定 ■単離心筋細胞機能解明 ■組織切片スライサー ■3次元培養キット

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