アズサイエンス株式会社 ACQUITY UPC2 システム 超臨界流体クロマトグラフ
- 最終更新日:2023-07-07 16:36:42.0
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LC、GCとは異なる結果をもたらし、分離に新たな可能性を提供する新しい分離技術
日本ウォーターズ株式会社 ACQUITY UPC2 システム 超臨界流体クロマトグラフは、主な移動相として環境にやさしく毒性のない圧縮液体 CO2 を使用して、移動相の強度、圧力、および温度を正確に変更することができます。
〇特長
・主な移動相として液化炭酸(CO2)を用いるクロマトグラフィーで、安全性が高く、コスト削減、環境への負荷の低減を実現
・極性が大きく異なる化合物を含む混合物を同時分析可能
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基本情報ACQUITY UPC2 システム 超臨界流体クロマトグラフ
【仕様】
動作流量範囲:0.010 ~ 4.000 mL/分に 0.001 mL 毎設定可能
最大動作圧力:6000 psi(413 bar)、最大 4 mL/分
自動運転:リークセンサー、96 時間分の診断データをコンソールソフトウェアにより表示
カラム:内径 2.1 ~ 4.6 mm、最大長 150 mm、ガードカラムまたはフィルター付きで最大長 30 mm
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用途/実績例 | 【用途】 卓越した選択性と使いやすさを必要とする、ルーチンの分離および複雑な分離の課題を解決する |
カタログACQUITY UPC2 システム 超臨界流体クロマトグラフ
取扱企業ACQUITY UPC2 システム 超臨界流体クロマトグラフ
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