株式会社バイオ未来工房 『培養上清などの安全性試験』エンドトキシン試験
- 最終更新日:2024-09-05 15:07:10.0
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エンドポイントー比色法によるエンドトキシン試験を行います。
培養上清液等の検体のエンドトキシン試験を行います。
<エンドトキシン試験>
エンドトキシン試験法は、グラム陰性菌由来のエンドトキシンがカブトガニの血球抽出成分LALを活性化し、ゲル化を引き起こす反応に基づいています。逐次的な酵素反応によって起こることから、酵素による合成気質の加水分解により生じる波蝕を指標とした比色法になります。
受け入れ可能な検体、必要検体量、価格等はお気軽にご相談ください。
基本情報『培養上清などの安全性試験』エンドトキシン試験
【その他の安全性試験】
・無菌試験(BDバクテック)
・マイコプラズマ否定試験(リアルタイムPCR,MycoAlert)
・ウイルス否定試験(リアルタイムPCR)
HIV1,HIV2,HCV,HBV,HTLV,ParvoB19,WNV,EBV,CMVなど
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | エンドトキシン試験など |
取扱企業『培養上清などの安全性試験』エンドトキシン試験
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