より高い安全性や快適性、自動運転に向けた取り組み!次の新しい自動車技術に貢献
カーナビ/CIDにおいての『αGEL』の可能性についてご紹介いたします。
ディスプレイ部分では、LCDと保護板の隙間に使用することにより、視認性の
向上などの効果を発揮。
ハプティック端末では、ダンピング特性により、アクチュエーターの
振動の収束対策に効果を発揮します。
【特長】
■ディスプレイ:LCDと保護板の隙間に使用することにより、視認性の向上などの
効果を発揮
■ICチップ/基板:基板の熱対策、防振対策を可能にする
■ハプティック端末:ダンピング特性により、アクチュエーターの振動の
収束対策に効果を発揮
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【αGELの可能性】カーナビ/CID
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【αGELの可能性】カーナビ/CID
取扱企業【αGELの可能性】カーナビ/CID
【αGELの可能性】カーナビ/CIDへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。