アズサイエンス株式会社 医薬品安定性試験器/安定性試験室 LABONIC
- 最終更新日:2023-08-03 17:18:59.0
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新薬開発を中心とした安定性試験に適しています。
楠本化成株式会社 エタック事業部 医薬品安定性試験器/安定性試験室 LABONICは長年培った温湿度コントロール技術をベースに開発した、安定性試験に適したシリーズです。安定性試験の代表的な試験条件に求められる温湿度コントロール範囲をカバーしています。
○特長
・試験を中断することなく連続運転が可能なノンフロスト設計
・設置スペースに対し、より大きな内容量を確保しており多くのサンプルが収納可能
・静電容量式高分子湿度センサを標準装備することによりウイックの定期交換が不要
※詳細はお問い合わせください。
基本情報医薬品安定性試験器/安定性試験室 LABONIC
【仕様】
■LXシリーズ(チャンバ型)
型式:LX330、LX800
温湿度範囲:+20℃〜+45℃、60%RH〜80%RH
■DHシリーズ(試験室型)
型式:DH18、DH30
温湿度範囲:+20℃〜+45℃、60%RH〜80%RH
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用途/実績例 | 【用途】 新薬開発を中心とした安定性試験 |
取扱企業医薬品安定性試験器/安定性試験室 LABONIC
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