絶縁信頼性測定システムSIR13 アズサイエンス

業界最高水準の精度でエレクトロケミカルマイグレーション・絶縁抵抗・絶縁特性評価の同時計測可能

楠本化成株式会社　エタック事業部　絶縁信頼性測定システムSIR13は、マルチチャネルでの絶縁信頼性測定が可能な絶縁信頼性測定システムです。

○特長
・全チャネル20msec間隔で測定／判定しているため経時的な絶縁劣化だけでなくエレクトロケミカルマイグレーションを漏らさず測定
・最大印加電圧を250V／1kV／1.5kV／3kV／6kV／10kVから選択可能
・チャネル数は8〜128ch
・電圧印加用電源はチャネルごとに独立

※詳細はPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

基本情報絶縁信頼性測定システムSIR13

【仕様】
ボード名：250V フォースコモン、250Vパーピン、250Vハイプレシジョン、500V、1kV
測定抵抗範囲
　250V フォースコモン、250Vパーピン：320 Ω〜 2500TΩ
　250Vハイプレシジョン：32 Ω～2500TΩ、320 Ω～250PΩ
　500V：320 Ω～ 500TΩ
　1kV：320 Ω～1000TΩ
測定ch 数(システム最大 CH 数 )
　250V フォースコモン、250Vパーピン：16(128)
　250Vハイプレシジョン、500V、1kV：8(64)

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用途／実績例	【用途】絶縁劣化・特性評価