【特許品・日本製】小型オゾナイザー 低濃度オゾンを安定して生成可能 多くのメーカーでも採用されているオゾナイザーです
(1)小型
オゾン発生体（放電電極）を含めても幅66mm
(2)高品質
環境の変化を受けにくく、高温高湿下でも安定したオゾン発生が可能
(3)高耐久性
経時劣化がなく交換不要、簡単なメンテナンスで能力が復帰
(4)豊富な実績
多数の大手電機メーカー様に採用頂き、空気清浄機などに搭載
累計250万台以上の実績
(5)Made in 岡山
全て国内自社工場で一貫生産
基本情報小型オゾナイザー【DC5V用】
・電源電圧：DC5V
・オゾン発生量：11mg/h
※電気制御(PWM)でオゾン発生量の調整が可能
・放電方式：誘電体バリア放電方式
・寸法：66(W)×40(D)×20(H)mm
| 価格情報 | 数量によって価格が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。 |
|---|---|
| 価格帯 | ~ 1万円 |
| 納期 |
お問い合わせください
※サンプルは2週間以内にご準備できます |
| 型番・ブランド名 | SFGM0511シリーズ |
| 用途／実績例 | 除菌、消臭用としてエアコン、空気清浄機、加湿器などへの各種家電製品への組込。住宅設備機器、カー用品への組込に最適です。 |
ラインナップ
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| SFGM0511 | DC5V・オゾン発生量11mg/h・オゾナイザーカバー無し |
| SFGM0511K | DC5V・オゾン発生量11mg/h・開放カバー付 |
| SFGM0511M | DC5V・オゾン発生量11mg/h・密閉カバー付 |
詳細情報小型オゾナイザー【DC5V用】
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【工程１】オゾン発生体製造工程：専用の自動機を使い、「電極」と呼ばれるオゾン発生体を製造
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【工程２】モールド工程：基板部分のモールドも自動ロボットで実施
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【工程３】エイジング工程：組立が終わった製品を一定時間エイジング（慣らし運転）し性能の安定化を図る
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【工程４】オゾン発生量検査工程：専用の自動調整機で、製品の全数検査を実施。検査室は標準状態に空調され、年間を通じて性能を安定化
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【開発担当者が選んだ高性能オゾナイザ品質満足度第１位】
アンケートモニター提供元：ゼネラルリサーチ・調査期間：2021年4月19日～21日・調査方法：インターネット調査・調査概要：高性能オゾナイザ10社を対象にしたサイト比較イメージ調査・調査対象：全国の20代～50代の男女、空気清浄機開発メーカー従事者の方(経営者・役員・社員)1005名
カタログ小型オゾナイザー【DC5V用】
取扱企業小型オゾナイザー【DC5V用】
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・小型オゾナイザーの開発、生産 ・オゾンを利用した脱臭、殺菌技術の研究 ・その他関連技術の研究
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