株式会社ティーエストレーディング 原料『XANTHIGEN(ザンシゲン)』
- 最終更新日:2023-10-30 14:40:39.0
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白色脂肪細胞内でのUCP-1を発現!共役リノール酸より脂肪のβ酸化能が高い
『XANTHIGEN』は、フコキサンチン含有の褐藻抽出物と
プニカ酸含有のザクロ種子油を1:1で組み合わせる事で、相乗効果と
実績を持つ素材です。
ワカメのフコキサンチンは、白色脂肪細胞内でのUCP-1を発現させ、
ザクロの種子成分プニカ酸は、共役リノール酸より脂肪のβ酸化能が高い。
ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。
【仕様(一部)】
■性状
・濃オレンジ-赤色 オレオレジン
■有効成分量
・フコキサンチン 0.425%以上
・プニカ酸 35%以上
■総重金属
・20ppm以下
■in vitro 試験
・用量依存的な脂肪蓄積阻害
・アディポジェネシスに関わるタンパク発現の減少
・SIRT1遺伝子の発現
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報原料『XANTHIGEN(ザンシゲン)』
【その他の仕様】
■ヒト臨床試験
・151名 無作為、二重盲検、プラセボ比較試験(16週)
■安全性試験
・急性毒性試験
・28日反復経口投与試験
・Ames試験(変異原性試験)
■推奨摂取量
・600mg/日
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ原料『XANTHIGEN(ザンシゲン)』
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