TAKASHO　実験研究設備リースについて貴商エンジニアリング

設備導入がますます「手軽で、便利に！」所有から利用へ。「買う」以外の選択肢。

従来の「購入」に加え、「リース（ファイナンスリース）」をご用意しました。ご利用の用途や年数、導入予算などによって、最適な方法を選択して、
効率よく設備投資が行えます。

税務上は全額経費計上できるリースがおすすめ！
さらに、リース契約の魅力は、「資金があまりない」「導入に費用を掛けたくない」など、初期費用を安く抑えて導入したい方におすすめです！

※詳細は弊社営業担当までお問合せ下さい！

関連リンク - https://www.takasho-eng.jp/support/lease/

基本情報TAKASHO　実験研究設備リースについて

「リース」の特徴とメリット
１．工事をリース費用に含む事が可能なので
初期費用の心配がありません。

２．少額で設備の導入ができる
（予算枠にとらわれず設備の導入が可能です）

３．資金調達の多様化
（金融機関からの借入枠が減りません）

４．リース料を経費にでき、事務負担の軽減
（月額料金が一定でコスト把握が簡単）

５．投資コストの平準化ができます。
（金利変動リスクも回避。キャッシュフローも安定）

６．機械設備の陳腐化リスクを軽減
（耐用年数にかかわらず、リース期間を自由に設定）

７．リース契約終了後も再リース契約でさらに、お安くご利用いただけます。

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用途／実績例	従来の「購入」に加え、「リース（ファイナンスリース）」をご用意しました。ご利用の用途や年数、導入予算などによって、最適な方法を選択して、効率よく設備投資が行えます。